本サイトについて

ユーザー車検とはその名の通り、自動車の所有者が車検場に自分の自動車を持ち込んで車検を受けることで、法の改正によって規制緩和のため受けやすくなりました。ユーザー車検の受け方の方法・やり方についてや、自動車の車検に合格する為のチェックポイントについても掲載。

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ユーザー車検の費用と一発合格方法

ディーラーに来客し、車検を依頼して
「安くお願いします!!」
といわれても安くなるはずがありません。
いえ、誤解されるので言い換えますが業者での安い!には限界があるのです。
会社としては、従業員の給料も払わなければならないだろうし、TVCMや新聞広告、チラシの広告代もかかるし、こんこんと照らしている照明などの高熱費もかかるし、ましてや、ここ最近では新車を購入してくれるお客さんが激減しているし、1修理の単価を上げざる得ない状況が会社にはあるのです。
一人のお客さんから、できるだけ多くの費用を請求できるか。
もっとエゲツなく言うと
1人のお客からの修理費を、しぼれるだけ搾り取れ!
と、教育されています。
車検を安くできないのが現実なんです。
お客さんには申し訳ないですが、安いには限界があるのです。
フロントをしていて、お客さんに
「今回は安く頼みます」
なんてお願いされると、口では
「はい!わかりました!」
なんて元気よく返事はしますが、心の中では
「業者に依頼すると高いんだよ!間違いなく!」
と、つぶやいているんです。
決して口には出しませんが…
何でも人に依頼すると、高くつきますよね。
仲介料を取られるわけですから当然です。
仲介料を取られたくないなら、自分でやるのが得策なんです。
車検にしても、しかり。
自分でやれば、仲介料も取られずに最低限にできるのです。
本当に最低限の費用でです。
国に納める税金だけの費用ですから、驚くほどの安さになります。
業者に車検を依頼する場合の1/2 以下の費用で足りるくらいです。
つまり、本当に車検費用を安く、最低限にしたいのならユーザー車検を受験すればいいのです。
あなた:「でも、俺のクルマ、新車から10年くらい古くなってるし、距離数も結構走っているし、ユーザー車検で合格できるかどうか、不安だし…」
そうですよね。
あなたの気持ちはよくわかります。以前のボクもそうでしたから。
ということで、このサイトでは、ユーザー車検でラクに簡単に一発合格することができる車の基準点を
長年、自動車業界に関わってきたクルマのプロがアドバイスしていきたいと思います。
どうぞよろしくお願い致します。

初めての車検であること

【始めての車検であること】
つまり
【新車から3年経ったクルマ】ということです。
3年落ちのクルマであれば、間違いなくユーザー車検でラクに一発合格できることでしょう。
まさに、フリーパス状態です。
たった3年しか経っていないのに、車検に不合格になるわけがありません。
当たり前ですが、どこかにぶつかってランプ類が割れていたりしていなければですよ。
そして、エンジンオイルの交換など定期的にしているのであれば、何も問題なくユーザー車検に合格するでしょう。
逆に言えば、初めての車検をディーラーなどの業者に依頼するのは、もったいないですよ。
何も悪いところがないはずなのに、
【車検点検料】

【車検基本工賃】
また
【24ヶ月点検料】
はたまた
【法定点検料】
などの名目で請求されるからです。
料金は地域、車種、業者、各メーカーによって違うと思いますが、大体1〜4万円くらい請求されると思います。
今、挙げた項目は具体的に説明するとお客さんのクルマをリフトアップして(クルマを機械で持ち上げて)、オイル漏れがないか、マフラーに穴が開いていないか、ブレーキパッドの厚さはあるか、ベルト類に以上はないか、などを点検する手間賃のことをいいます。
時間にして、20分もあれば終わる作業なんです。
あっという間の作業で1〜4万円の料金がかかるわけです。
何年も経っているクルマなら、不具合等あるかもしれませんが、3年経過のクルマに不具合があるほうがおかしいです。
ボクも長年現場にいて、車検の点検をこなしましたが、初めての車検で不具合もしくは部品の交換が必要になるほど壊れているクルマを見たことがありません。
たった3年で部品交換が必要であれば、すべてのクルマがリコール対象車になってしまいますから。
話がそれましたが、初めての車検ならば、ユーザー車検を受けるべきです!
ボクからすると、ユーザー車検を受けない理由がわかりません。


走行距離数が3万キロ以内

走行距離数が3万キロ程度であれば、エンジンやミッションなどの機関に負担がかかっていないと思いますから、オイル漏れや水漏れ等の不具合はありえません。
よって、ユーザー車検でラクに一発合格することができるでしょう。
あなた:「俺のクルマは10万キロ近く走行しているが、前回の車検を業者に依頼して悪いところをすべて直しました。ユーザー車検で大丈夫でしょうか?」
はい。
前回の車検で○○万円もかけて悪いところを修理したのであれば、点検してみないと分りませんが、今回は不具合箇所が無い可能性は大です。
ユーザー車検でいけると思いますよ。
実際、ボクは昭和60年あたりのいわゆる旧車でもユーザー車検でカンタンに合格させていますよ。
ここらへんにくると、ある程度の合格するテクニックも必要になってきます。
走行距離数が3万キロ以内であれば、テクなど使わなくても合格しますからご安心を。
誤解されるかもしれませんので、一言付け加えますが距離数が3万キロでも年式が極端に古い場合は、この事例には当てはまりませんよ。
年式も比較的新しいと仮定しての例ですから。

オイル交換をキチンとしている

エンジンオイルなどの潤滑油を定期的に交換しているクルマは、ユーザー車検でも合格することでしょう。
あなた:「定期的に??」
はい。
例えば、5、000キロ毎ごとにキチンと交換して、メンテナンスを怠っていないクルマ。
あなたはどうですか?
キチンと定期的に交換していますか?
あなた:「定期的に交換することが、そんなに大事かなぁ…」
大事です!!
とても大事です!!!
エンジンオイルは触ってみると分りますが、ベトベトしています。
このベトベトの粘度が極端なはなし、漏れを防止しているわけです。
これまた極端なはなしをしますが、エンジンの中に水をいれるとします。
どうなると思います?
エンジンのあらゆる隙間から漏れ出すことでしょう。
なぜなら、水はサラサラで粘度がないから。
ベトベトの粘度があるからこそ、漏れずにいるのです。
オイルにも食品の賞味期限と同じように、鮮度があります。
何年も何万キロ走ろうがお構いナシに、オイル交換しないでいると、当然鮮度は落ちます。
オイルの鮮度が落ちるとどうなるか。
ベトベト感が無くなり(粘度が無くなり)、エンジンの隙間から漏れ出してきます。
俗にいう、『オイル漏れ』というヤツです。
エンジンオイルの定期交換は非常に大事です。
エンジンオイルの定期交換は非常に大事です。
ボクは今まで新車で購入後、2年もたないでエンジンを壊したお客さんの若い主婦などを見てきました。
「エンジンオイルの交換はしてましたか?」
という、ボクの問いに
「オイルって交換するものなんですか??」
と、とんでもない、予想だにしない返答をされたこともあります。
実話です。マジに。
逆に30万キロ走ろうが、オイル漏れひとつしていないクルマも見てきました。
言えることは、オイル交換をしていれば、クルマっていつまでも乗り続けられる。
ということです。
オイル交換をしているクルマはユーザー車検もフリーパスということです。

レンズまわりに損傷が無い

あなたの愛車の周りをグルッと回ってみてください。
ヘッドライト、ウインカーランプ、テールランプ…損傷している箇所はありますか?
ヒビ程度であれば車検は合格基準です。
レンズが割れて光が漏れるようでは、ダメですよ。
事故など起こしていなければ、壊れるはずありませんけど、一応確認しておいてくださいね。
当て逃げなんてこともありえますからね。
以上、4つをクリアしているのなら、ユーザー車検はラクに一発合格します。
チャレンジしてみてください!
あまりにもあっけなく新車検証を交付されて、ビックリするかもしれませんが、これくらいの好条件のクルマだと合格するのが当たり前なのです。
税金のみで車検は合格できるのです。
あなた:「この条件に当てはまらないと、ユーザー車検には合格できないのですか?」
いえいえ。
そんなことはありませんよ。
上記の条件をクリアするクルマであれば、一発にラクに合格できるということだけで、条件に当てはまらなくても、ノウハウさえ会得すれば、合格できますよ。
ボクはアメ車だろうが、年式の古いクルマだろうが、いつもユーザー車検で合格させていますよ。
一回、コツというか、テクというか、ノウハウを覚えてしまうと合格して当たり前という
考えになってしまうのです。
今では、どんなクルマでもユーザー車検で合格できる自信があります。
たまにメルマガ読者様から
「ユーザー車検うけて、費用を最低限に抑えたいのですが、本当に大丈夫なんでしょうか?合格できますかね???」
などと、メールをいただきますが、ボクの返事はいつだって
「まずはやってみましょう!」
これです。
まずは行動を起こさないと、何も始まりません。
「落ちるのかな?自分で車検をとるなんて無理だよな〜」
などと、考えてなかなか行動しない人を見かけますが、やってみないとわからないこともあるんです。
ボク自身、市販の書籍を読んで初めてユーザー車検を受けたときは、何がなんだか分らず、不合格になりました。 市販の本に書いてあることを覚えているだけでは、合格は難しいと実感しましたね。
実際受けてみると、本に書いていないことのほうが、多いですから。
まずはやってみましょう!
1度、ユーザー車検のノウハウを覚えちゃうと、これからまだまだ何十年も続くであろう車検の維持費を大幅に削減できるのですから、知っておいたほうが良いですよ。
まずはやってみましょう!

ユーザー車検で一発合格できる車の基準
初めての車検であること
走行距離数が3万キロ以内
オイル交換をキチンとしている
レンズまわりに損傷が無い

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