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字句の解釈では「心をとめる」また「心がとまる」「とらわれの心」と解する。即ちある一時一物に注意が奪われ、従って他の必要な事柄に、注意することができないのをいう。
剣道において、相手より打ってくる太刀に心を取られ、その太刀を受けようか、また外そうか当、それのみに心を取られ、自分の技は出ず先を相手に取られて打たれるのである。一つのことに集中を向けると、心がそれに捉われ、他のことが分からないという教えてある。
故に剣道においては、止心を戒め万事に応待して、とどこおる所のない放心の心を教えている。
最後に・・・
内容的にはかなりのボリュームですが、丸暗記しようとせず、ポイントをおさえて覚え、理解してください。
理解の早さは人それぞれですが、遅い人は何回も読み返し、焦らずコツコツと覚えてください。
また、剣道形についても答えていきたいと思います。
これで筆記試験の模範解答は終わりです。
最後までお読みいただきましてまことにありがとうございます。
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