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世の中には『1万円生活』や食費を切り詰めるテクニックなどが雑誌やテレ
ビで人気ですが、生活を切り詰める事無く、もっと賢くお金と向き合う生活こ
そ、マイホームでの生活の向上に繋がると私は信じています。
如何でしたか?
テクニックと言うタイトルを持ちつつ、どちらかと言うと考え方主体のサイト
ですが、文中にも書きましたがテクニックにおぼれるとどうしても大怪我する
リスクを拭う事は出来ません。
私としては、あなたはこれから3 5年もの返済期間を持つ住宅ローンを生ま
れて初めて利用するという、精神的プレッシャーとリスクを少なからず感じて
いると思います。
この精神的プレッシャーとリスクを小手先のテクニックで打破できるなんて思
っていませんし、あなたもそう思っているはずです。
ここで、あえて再び『住宅ローンに対する重圧』をお話しているのにはひとつ
の理由があります。
それは、人と言うものは『ある一定のプレッシャーを超えたとき、放棄してしま
う。』という心理メカニズムを持っているからです。
住宅ローン、3 5 年、4 , 0 0 0 万円の負債、子供の教育費、年金の問題
etc・・・。
ハッキリ言って、放棄したくなる要素が満載です。
そして、一端放棄してしまうとどうなるか…。
マイホームの憧れに走り出すのです…。
どう言う事か…。
初めはそんなにもこだわっていなかった、食洗機や吹き抜け、ロフト、外観
デザイン、外構工事…。
と憧れのマイホームを更にグレードアップさせる為にオプションに次ぐオプシ
ョンを希望し始めるのです。
そんな馬鹿な!
と、今のあなたはお思いになるかもしれません。
しかし、事実あなたの周りにもいるはずです。ちょっとここ数年で家を建てた
ご友人がいらっしゃったら、思い返してみて下さい。
実は、私のクライアントにもいました。
最終的には、住宅ローンの審査に金額オーバーだった事から、前述した事
をお話し、4 0 0 万円ほど売り上げは下がりましたが、オプションを取りのぞ
かさせていただきました。
もし、金融機関の審査を通っていたら…。
施工前に、契約破棄を覚悟の上でそのクライアントに私がお話できたかど
うかは正直な話、自信がもてません。
このクライアントさんは、時期も時期でしたのでフラット3 5で住宅ローンを組
みました。当初の金額で審査に通すために2年固定や3 年固定、若しくは
変動金利を勧める事も出来たでしょう。
しかし、クライアントのライフスタイルとお金への価値観を考えれば、そんな
提案は出来ませんでした。
今では、このクライアントが私を信頼してくださり、余計な住宅ローンの商品
を私に提示しなかったのが救いだったと思います。
あなたも、単なる憧れや夢実現のためだけにマイホーム取得を考えられて
はいないはずです。
あなたと、あなたのご家族がマイホームを通じてより良いマイホームでの生
活を迎えられますように、心より願っています。
その為に、本サイトは少しでもお役に立てば幸いです。
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